ありがとう
今朝は体調と心の調子が悪く朝食を作ってあげられなかったポン子です
朝いつも通りの時間に目を覚ましたのですが
体を起き上がらせられたのは
いつもポコポコ達に朝食を食べさせている時間
大変だ!!!
と思った時にはすでに遅し!
台所へ行ってみると
旦那ポコ吉とポコポコ2号のお手伝いする姿(学校へ行く準備も完璧)
「ごめん起きれなかった!朝食今からじゃ間に合わないね?」
「大丈夫だよ。ここにあるものを食べさせるから」
と食パンやごはんなど
残っていたおかずと共に朝食準備をしてくれているポコ吉
2号やポコ吉に申し訳ない気持ちが溢れ出てきたのですが
体が動かず休ませてもらうことにしました
その後も学校へ行く準備など
いつもより家を出る時間が遅れてしまいましたが
無事3号を送り出してくれたポコ吉
ポコ吉が家を出る時には
「無理するなよ、いってくるからね」
と優しく声を掛けてくれ
さらに申し訳ない気持ちになりました
しばらくして
体調も落ち着き
家事をしようと1階へ降りると
洗濯ものがたたまれ
きれいに干されていました
きっとこんな感じで一生懸命やってくれていたのだと思います
ありがとうポコ吉
感謝を感じつつ
台所へ行き
食器の片付けや台所回りの家事を終え
ふと
食卓テーブルの上に目をやると
こういうものがありました↓
空のお茶碗
ふりかけ
アイスコーヒー(ポン子が朝必ず飲む)
お箸まで
たぶんポコ吉かポコポコ2号が準備してくれたと思います
本当は私がやらなければいけないことを
何も言わずに
動いてくれて
しかも私の分まで用意してくれる優しさに
深い愛を感じました
本当にありがとう
早く体調を復活させて
感謝の気持ちをたっぷり込めた夕飯を準備したいと思います
つれづれなるポン子