母が障害者に
お盆に実家を訪れた際に聞かされた驚きの新事実です!
そうです!そうなんです!
母が障害者の認定を受けていた!!!
そうなんです。
しかも
手術をし入院するということも(1か月程度)
「えーーーーーーーー!」
ダブルパンチで衝撃うけすぎて
家族みんなで
「・・・・・・・・・・・(・_・;)」こんな感じ
母は自分のことをあまり話さない人で
しかも病気のことや痛み苦しみなどは
子供にも言わないような人なのです
だからこそ心配で
無理できない体なのに
退院後も日常生活で
気を付けなければならないことがいくつもあります
母は数年前から膝やくるぶしが痛いといい
腰を曲げて歩くようになっていました
整形外科の病院へ通院してはいたものの
痛み止めをもらっていればいいかな
という程度(母曰く)
しかし
ますます痛みは激しくなり
知り合いから紹介された隣町の病院へ行くと
原因がすぐに判明しました
今回は
股関節のところに金属を入れるという手術
1か月は入院しなければいけません
リハビリをするそうです
そんな時でも
入院中家で一人になる父のことを心配している母
一人さびしく
不自由に過ごすのではないかと・・・
私と姉でごはんや掃除などはするつもりですが
なんでも母に頼ってきた父は
今こそ
成長する時だ!!!と
少し期待を持っている私と姉
様子は毎日のように見に行く予定なのですが
父のためにも手を出すのはほどほどにしようかと思っています
コロナウイルスの感染防止のために
1か月まるまる面会ができません
なので
母の手術が無事に終わり
術後も順調に行ってくれることを願うばかりです
母は長い間
障害のある方々に携わる仕事をしてきました
昔から弱い立場の人たちのために考えて行動してきた人です
そんな母が障害者という認定を受けたことは
私にとってとても衝撃的でしたが
これからは私たちが母を助けたいと心から思うポン子でした
つれづれなるポン子